I LOVE XXXXXX.

ジャニーズ初心者のSixTONES長文用ブログ。ゆるーく更新中。@GreenFlash_ST

1ST全曲ざっくり感想

1月6日水曜日。
待望のSixTONES1stアルバム『1ST』が発売されました。


6人が口を揃えて言っていた「どれか必ず刺さる曲がある」という言葉通り、SixTONESはこんなことができるんだぞ、こんなこともできるんだぞ、という6人の可能性、ポテンシャルが存分に発揮されたジャンルレスな1枚だったと思います。


多彩でバラバラなジャンルの楽曲が入っているんだけど、SixTONESらしさという彼らの色がそれらをしっかりひとつの作品としてまとめてくれている。


彼らの得意技ともいえる楽曲をものにする表現力が、このジャンルレスなアルバムにおいて十二分に発揮されていました。


今回は、そんなSixTONESの1stアルバム『1ST』について、通常盤、原石盤、音色盤全曲についてのざっくり感想を書いてみたいと思います!




念のため初めに書いておきますが、私、音楽に関しては完っ全にド素人です。


ジャンルも、バンドっぽいのがロック、ゆったりしたのがバラード、ノリがいいのがR&B、ぐらいのざっくり感でしか分かってないレベルで、細かな楽器のことや音楽的知識は皆無です。


なのでそういった音楽的解説などはもちろんなく、本当に、いちスト担が感じたド素人の超個人的感想となります。


所々変なこと言ってるかもしれませんが、ゆるーくお読みいただけますと幸いです!


さらにさらに、前回に引き続きまたまたとんでもなく長くなってしまいました(約11000字)。お時間あるときにでもどうぞお付き合いください。



アルバム1ST全盤ネタバレ、ライブoneST、TrackONE IMPACTの一部ネタバレを含みます。




通常盤


最初はこれからも一生残り続ける通常盤からです。
全盤共通の10曲(0~12)とこの盤限定の3曲(11~13)が収録されています。

ちなみに1番好きなジャケ写です。並んで歩いてるというシチュエーションがいいし、黒髪パーマの慎太郎くんの写りが特に好みです。



【 01. ST】

アルバムの顔となるリード曲。
SixTONESが大切にしているロックですが、激しいだけじゃなくどこか切ない。前向きな力強さというよりは、立ち止まりそうになる足を必死に進めるような痛々しさに、聴いていて心臓をキュッと掴まれます。
2番のサビの歌詞が特にグッとくる。
そしてみなさんご存じの通り終始上にいる京本くんがやばい。元日の爆笑ヒットパレードでの歌唱ですごくクリアに聞こえていましたが、サビで裏声に切り替えるところの力強さと繊細さと美しさにただただ「京本くんまじすげえ…。」と呆然としてしまいます。
サビ終盤3人ずつ歌うパートがありますが、ゆごしんジェの声の相性が良い。好きです。



【02. NAVIGATOR】

スタート、サビ、間奏部分のストリングスと、わりとずっと鳴ってる低音がめちゃくちゃ気持ちがいいです。
とにかく展開が早くてほんとに疾走感と爽快感がマックス。2番歌詞の中二病感が好きです。アニメとの親和性もすごかったですね。
NAVIGATOR発売時までのSixTONESのオリジナル曲の中で、樹くんのラップが断トツ好きな楽曲です。



【03. Special Order】

試聴とフルで少し印象が違った曲。
出だしがちょっと民族音楽っぽくてそこだけ聞くと少しSixTONESのイメージと違う感じがあるのですが、聞き進めるとガンガンエンジンがかかってくるのを感じます。色んな音が重なって最終的に爆発するこのアゲアゲ感。ザSixTONESです。
気づいたら体揺れてるし、裏でリズムをとるのがめちゃくちゃ楽しくて気持ちがいい。ライブで髪の毛振り乱したいです。
そして樹くんのラップパートが圧倒的に好き。好きすぎてやばいです。軽率に惚れます。
特に1番のところ。ここからアゲアゲになっていくのかーってところでスッと音が治まり、スッーっと流れるように滑り出してくるラップの耳心地の良さが尋常じゃない。否応なしにノリノリになってしまいます。



【04. NEW ERA】

これはもう言わずもがな。過去ブログで、地上波フル初披露時に衝撃を受けてブログを書き散らかした曲ですね。
アニメのOPとして使用された、疾走感のある少年漫画チックな爽やかな楽曲ですが、私がこれまで聞いたことのない展開をしていて非常に面白いです。
あのジェシーくんパートは今でも当時の衝撃を思い出してちょっと笑ってしまいます。そしてそこから大サビに向けて高まっていく感じがとても熱いです。
あとこの曲と言えばノノノノーですが、夫もそのパートが未だに耳にこびりついているらしく突然歌い始めます。



【05. Curtain Call】

ガンガンパワーで押していくSixTONESも大好物ですが、こういう風にそっと寄り添ってくれるような楽曲素敵です。
別れの歌なのにリズミカルでどことなく明るさも感じさせる曲調。そんなアンバランスさが、全て悟ってしまった諦めみたいなものを感じさせてより切なさマシマシになります…。
こういう曲になると慎太郎くんの甘い歌声とジェシーくんの優しく繊細な歌声が活きる活きる。特にジェシーくんはやっぱり単純に上手いし良い声だなあって感じていて、ジェシーくんスタートの2番が始まるとより一層上質な音楽に変わる気さえします。歌唱力というか、声自体がもう才能だなと。
慎太郎くんはダンスと同じく歌のリズム感もとても好きで、甘い声と跳ねるような程よいリズム感が心地よく楽曲に乗っていて気持ちがいいです。あと裏声と地声の切り替え方がすごい好き。クセになる。



【06. Dance All Night】

全然違ったら申し訳ないんですが、ディスコっぽさを感じるダンスミュージックっていう感じで耳馴染みがいい。これでノレない人はいないんじゃないかという心地よさです。
終始ノリノリな中、Bメロでガラッと展開が変わるジェシーくんのパートが効いていてすごく好きなパートです。



【07. S.I.X】

こちらもザSixTONESという感じの低音の効いた勢いのある楽曲。
サビが子気味良く、あのノリで手をたたけって言われたらそりゃもう叩くしかないし気が付いたら叩いてる。
2番終わりから全員が入れ代わり立ち代わりラップに入って、大サビまでの畳みかけで上がってきてるとこに『君の~』って歌詞を持ってくるところがずるいなあと思います。いやまじで。



【08. Coffee & Cream】

樹くんがおススメに上げていたこちらですが、love u...みがあり樹くんがおススメするのがわかるなー笑って思った記憶がすごい楽曲。
個人的に1番スルメ曲だったのがこれでした。
最初は「ん?どうかなこれ」って思ったのですが、聞けば聞くほどクセになる。タイトル、歌詞、楽曲の雰囲気が全てマッチしていて、コーヒーにクリームをとろーんと混ぜたようなマッタリした空気感がめちゃくちゃ洋画に出てくるカップルか夫婦の休日の朝。
誰がどのパートだとかどんな風に歌ってるとかも気にせず、力まずにダラーっと聞くのがこの楽曲の聞き方なのかなと勝手に思ってます。
後ろの方でチュンチュンしてるさえずりに癒される。



【09. Imitation Rain】

もうこちらに関しては言葉はいらないような気さえします。
私がSixTONESの沼へと落ちるきっかけとなったSixTONESデビュー曲。
デビュー曲はこれからの全ての始まり、未来への楽曲というイメージなのですが、これはこれまでジャニーズJr.としてたくさんの苦悩を乗り越えてきた6人の集大成であり、ある意味過去を歌った楽曲といった感じ。Jr.時代はリアルタイムで全く知らない私ですが、約1年何度も聞いてきたこの曲で未だに泣きそうになります。
全てを清算し、明日へと進む。苦しみ抜いた過去を丸ごと抱きしめ、そんな中未来への確かな光を見い出そうとする、本当に壮大なロックバラードです。


【10. Lifetime】

ほぼ全曲生解禁で聞いた時から、digeSTで聞いた時から、好きで好きでフルが楽しみで仕方なかった楽曲。
こういうゴリゴリのバラード大好きだし、こういう曲を歌う6人の声が聞きたくて仕方なかった。
バラードらしくしっかり聴かせる曲で、一人一人の声がしっかりとクリアにこちらに届く。たくさんハモリやオクターブ上下を重ねる楽曲も厚みがあって好きだけど、やっぱり一曲こういうそれぞれの声でしっかり聴かせてくれる曲が欲しかった。そういう意味でも個人的にかなり嬉しく、本当に幸せ。この曲があるからこのアルバム買って良かったと思えるレベル。
先ほど同様こちらも壮大という言葉がピッタリの楽曲。2番までは序章でそこからが本番という感じの畳みかけの長さと厚さで、それこそがこの楽曲の魅力。ジェシーくんの落ちサビから大サビへ、しっかり個々の声を聴かせた後はしっかりと全員で紡いでいくこのパワーはどの曲にも負けないくらい力強い。繊細な楽曲の中、6人の表現力に歌詞の中の2人の愛の強さや意思の強さを確かに感じます。
アルバム終盤のバラードはダレやすいイメージなのですが、一気に目が覚めるようです。ライブ終盤、魂を込めて歌う姿は本当に圧巻でした。
自分が披露宴したときにこの曲が存在していたら絶対使ってる。



【11. うやむや】

変化球きました。
情報解禁時からずっと『うやむや』にされてきたこの曲。他が良曲揃いで、ここまでひたすらに隠してハードル上がりに上がった状態でしたけど、相変わらず安心と信頼のSixTONES。とんでもない高さのハードルをいつものようにスイっと超えてました。
最初聞いたときから何か既視感があるなーと思ってたら、すっごくボカロっぽい。ニコニコ全盛期によく聞いてたのでどこか懐かしさを感じて楽しいです。
そんな曲も6人の声が乗ればしっかりSixTONESの曲。ぐるぐる入れ替わるサビのスピード感は聞いていてほんとに気持ちが良い。一人一人の声もしっかり聞こえるのでその点でもすごく好きです。
こんな楽曲が来るとは想像もしていなかったので単純に驚きました。ゴリゴリのボカロや歌ってみた風なMVも展開されて、彼らを知らない人に「こんなのも歌えるんだよ」と知らせることができるのはとても強いと思います。SONYさんすげえや。
ほんとに彼らは何にでも挑戦しますしバッチリ表現しきりますね。SixTONESの可能性、幅の広さを改めて感じさせてくれた一曲でした。
録音だから面白い楽曲なのは重々承知の上で、生歌パフォーマンスが見てみたい曲でもあります。



【12. Mad Love】

意味を考える前からR-18感が尋常じゃない楽曲。
好きなのに音楽的知識がないため何が好きなのか表現できないんですが、スローで怪しげな雰囲気の裏でブオンブオン響く低音が聞いていてたまらないです。盛り上がっていくと見せかけてサビでがくんとペースを落とすこういう入り方、めちゃくちゃ好みなんですよ。
樹くんのかすれた感じの低音が合いに合いすぎて、樹くんが歌いだすとつい耳が反応します。



【13. Telephone 1ST ver.】

TrackONE INPACTのTelephonで好きだった、プッシュ音(であってますか?)と呼び出し音から始まるイントロ。
北斗くんの見せ場くるー!と思わせてからのギターがかっこいい。
何十回も聞いた楽曲でしたが、新鮮な気持ちで聞けたし、Telephonはやっぱり強いなと改めて感じました。




原石盤


Jr.時代のオリジナル曲が再録という形で収録された盤。しっかり過去の曲も音源化してくれて本当に嬉しい。
全盤共通の10曲と、この盤限定の5曲(11~15)が収録されています。
DVDに収録されているSTのMV、メイキング、ソロアングルもどれも最高でした。



【11. この星のHIKARI】

ライブで定番のこの曲ですが、SixTONESで唯一の正統派といえるキラッキラアイドルソング
SixTONESの風貌からは想像もつかないようなポップなラブソングですが、そんな楽曲でも違和感なく歌い上げるのはさすがです。
2番が初聞きだったのですがめちゃくちゃかわいい。北斗くんと慎太郎くんの声が特に好きで、(楽曲をもらった頃の)年相応な少年っぽさがあってすんごいかわいい。これは他のメンバーも大なり小なり同じで、いつもワイルドにクールに決めたSixTONESの素の部分を見ているような錯覚に陥ります。
いつか絶対ライブ会場で大合唱に参加して、ジェシーくんとハモりたいですね。

 

【12. BE CRAZY】

若さという強さ、みたいな勢いがある楽曲。
とにかく前へ前へ、考えるな感じろ、俺たちなら何でもできる、というただひたすら未来に向かっていく希望みたいなものを強く感じます。
個人的にはロックver.がすごく好きで、少クラで7 MEN 侍とのコラボを見てから一気に楽曲自体に興味が沸きました。TrackONE IMPACT円盤の終盤での熱いパフォーマンスもめちゃくちゃ記憶に残っています。
これも樹くんのラップが好き。



【13. "Laugh" In the LIFE】

は~好きです。
ハートフルでピースフル、聞いてる途中、聞き終わった後は多幸感で胸がいっぱいになるあったかい歌。
歌いだしのジェシーくんがもう全てをかっさらって行くんですよ。ジェシーくんの声の良さはCurtain Callでも書いた通りで、中でもこの曲での彼の歌声は群を抜いて好きです。ジェシーくんという人柄の良いところが全部出てるような、明るくて優しくて繊細で、耳がとろけそう。
そしてニコニコしながら聞いていると、最後の京ジェの伸びのいいハモリが最高に心地よい。パートが満遍なく割り振られていて、6人の声がしっかり聞けるのもいい。とにかく聞いていて幸せになれます。



【14. Rollin'】

Jr.時代の楽曲の中では、IN THE STORMと共に1番のスルメ曲だったように思うこちら。
内容こそ違えど、STと同じような激しさの中にどこか物悲しさを感じるロック。
SixTONESにこういう歌歌わせると強い。



【15. RAM-PAM-PAM】

私が思うSixTONES楽曲人気TOP3を担う内の一角。
(私が思う人気TOP3→Hysteria、Telephon、そしてこれ※順不同)
最高にアゲアゲな楽曲。飽きの来ない展開は、聞き始めると必ずと言っていいほど最後まで聞き入ってしまいます。
とにかく音が楽しい。サビとかBメロ、ラップパート辺りで鳴ってるバスっぽい音と腹の底に響くような低音が最高に楽しくてテンション爆上がりしてしまいます。Mad Love同様私に音楽的知識があったならめちゃくちゃ長文語りたい楽曲。
パフォーマンスを見るとどうしてもパンツ見せに目が奪われがちですが、パンツに喜んでるスト担はほぼいないのではっていうくらいに皆さんこの曲そのものが好きなイメージです。もちろん私もその一人。




音色盤


全盤共通の10曲に、アルバムならではのユニット曲3曲(11~13)が収録された盤。ユニット曲があるだけでも嬉しいのに、まさかの3曲全曲のMV収録DVD付きという最高のサプライズ。テンション爆上げ間違いなし。



【11. EXTRA VIP (Jesse × Juri Tanaka)】

この2人でやるならこの曲しかない。←1回目
RIGHT NOW(KAT-TUN)での2人のラップと歌パートが大好き人間としては、やっぱりダークでワイルドなあの感じを求めていたのですが、それにさらにプラスしてかなりアダルトな雰囲気を乗せてきましたよね。
ある意味SixTONESの音楽の要ともいえるメインボーカルとラッパーの融合が最高の出来にならないわけがありません。
流れるようなジェシーくんの歌に、ささやくようなのに耳にダイレクトに突っ込んでくる樹くんラップのアクセントがほんとセクシー&ワイルド(?)。
楽曲自体はSixTONESっぽさがあるのですが、しっかり2人だけの楽曲としてできあがっています。



【12. My Hometown (Yugo Kochi × Shintaro Morimoto)】

この2人でやるならこの曲しかない。←2回目
あー爽やか。もう爽やか。ゆごしんのサーフソング(っていうんですね)らしく、穏やかな海風と波音を肌で感じられるような温かい楽曲。その穏やかな風に自分の体もついゆらゆら飛んでいきそうなレベル。
イントロの口笛(まさかの自担の口笛)からすでに心躍る展開ですが、何気なく聞ける軽やかなメロディーに地元や仲間愛を歌う明るく爽やかな歌声が乗って、思わずニコニコ笑顔になってしまいます。1日の疲れが飛んでいって、明日もまた頑張ろうって思える楽曲。
パワー溢れる楽曲たちの中でほっと力を抜ける、ゆごしん特有の柔和で温和な優しさみたいなものが存分に表れていますよね。SixTONESで見せる姿とは違う、まさにペア曲だからこそできた作品だと思います。



【13. ってあなた (Taiga Kyomoto × Hokuto Matsumura)】

この2人でやるならこの曲しかない。←3回目
しっとり、ある意味ねっとりした物語性の強い大人のバラード。低くまろみのある北斗くんの穏やかな声と、太く芯のある京本くんの強い声が、まさにしっとり、しっとりと音楽を聞かせてくれます。
こちらは楽曲の良さもさることながら、MVの出来がやっぱり素晴らしい。慎太郎くんがブログで語っていましたが、舞台俳優とテレビ俳優の違いみたいな演技も興味深いし、そもそも画面二分割のあの表現が私にとっては目新しく衝撃でした。







以上が1ST全曲ざっくり感想です!


デビュー1年目。
決して守りに入らない攻めの姿勢がありありと伝わる、そんなたくさんのバラエティに富んだ楽曲達でした。

そんな6人の魂のこもった初めてのアルバムをこうして手に取ることができて本当に幸せです。


前回もブログで書いたように、与えられるものをこなすのではなく、能動的に仕事を捕まえに行く。

そういう前のめりな姿勢があるからこそ、例え作詞作曲をしていなくともこんなに熱い熱量でこれがSixTONESのアルバムだと6人の姿が前面に出てくるような仕上がりにできるのだと思います。


そして特筆すべきはやはり表現力。

私がいつも話しているSixTONESの圧倒的表現力は歌、ダンス、カメラアピール等の複合的な要素で決まっていると思っていたのですが、今回アルバムを全編聞いて、歌のみに焦点を当ててもそれは当てはまるのだと気づかされました。


声だけでも、こんなに多彩な歌を全て自分たちのものへと落とし込むことができる。

それぞれの歌声に特徴、長所、魅力があり、個性をつぶし合うことなく伸ばし合い、共存しているところがとてもSixTONESらしい。




そしてそんな声に着目したとき、群を抜いてすげえ…と思ったのはジェシーくんです。


みんなそれぞれ魅力的な声や表現を持っていますが、ジェシーくんは本当にカメレオンみたいに楽曲によってくるくると表情を変える。


そしてそれがどれも違和感ないどころかそれしかないってくらいその楽曲との親和性がある。

ジェシーくんの声はゴリゴリのロックで映えるな~と思ってすぐ、次はスローテンポの繊細な曲で全く同じことを思っている自分がいる。


上質なシルクのような質感の声は、まるで環境音のようにスラスラーっと耳に入ってくる耳馴染みの良さ。

あの不思議な声の質感は発音、発語の関係なんですかね?英語がネイティブ並みなことと関係があるのでしょうか。

それだけ耳馴染みがいいのに、歌詞、メッセージも余すことなくしっかり伝わるからまた不思議。


ジェシーくんの発声って力みがなくすごくナチュラルですよね。
まるで話すように、息をするように当たり前に歌声が口から出てきて、それほどまでに歌というのが彼にとって当たり前にそばに存在しているものなんだろうなと勝手に解釈しています。


そんな中で個人的にすごいと思うポイントが、ジェシーくんは小さい声でも歌が上手いということ。


高音が出る、声量がすごい、伸びがいいとかでこの方歌が上手いと感じたことは何度もあるのですが、AメロBメロのような盛り上がり前のところやささやくようなパートを聞いて「この人歌うまっ!!!」と思ったのは人生でジェシーくんが初めてです。


それでいてボイトレ経験がないっていうんですからもう頭抱える。


ほんとに声自体が才能です。


SixTONESの象徴、要でもあるジェシーくんですが、その歌声もまた、SixTONESの音楽という点において重要な意味を持って存在していると思います。


宝物のような歌声、本当に大事にしてほしいです。





そして他にも印象的だったのが北斗くんと慎太郎くん。


まずは北斗くんですが、これまで単純に低音がキレイで高音域も出せる人というざっくりしたイメージだったのが、今回結構スローテンポな曲で多く歌っているのを聞いて、さらに印象が増えました。


北斗くんの声、低くてしっかりと伸びがあるんだけど、きつくなりすぎない優しいまろみみたいなものがありますよね。
とろーん、ふわーんとした質感(アホっぽい表現ですいません)。


それがスローテンポな曲でよく活きていて、そして程よい低さだから聞いていてすごく心に優しく響いてくる。

YouTubeのdigeSTのLifetimeについてのコメント欄で見かけたのですが、北斗くんの声聞いてるとふわーっと飛んでいきそうといったようなことを書いている方がいて、まさにそれだなと思いました。


ヒーリングミュージックのような心地よさ。


北斗くんはこれまで私の中で何故かシャウトやがなりの印象が強かったので、今回新しい発見があったメンバーです。




次は慎太郎くん。

元々自担ということで歌声ももちろん好きでよく聞き耳立ててるわけですが、今回すごくいいなーと思ったのは裏声でした。


慎太郎くんの裏声、めちゃくちゃ好き。


なんで今まで知らなかったんだろうと思ったけど、デビューからこれまで歌で裏声を披露する機会って恐らくなかったですよね?


歌声こそキャラメルボイスですが、ダンスが上手いことと普段のキャラクターもありとにかくアゲアゲパワー系の印象が強い慎太郎くん。


そんな彼の裏声は、キャラメルボイスはそのままに普段のイメージとは違う繊細な響き。

また一段、軽率に沼が深まるずるいギャップでした。


これまで知らなかったからこそより衝撃が大きい。


Curtain CallとLifetime初聞きのときは、「何今の!?」と何度も聞き直しました。


また地声と裏声の行き来、切り替えがハッキリとしていてそこがとても好み。

明るい歌やチルっぽい曲に合う、ほんとに爽やかな良い声をしてますよね。


そして慎太郎くんといえばリズム感。

元々彼のダンスが大好きで、リズムの取り方が見ていてすごく気持ちがいいんですが、それが歌でも同じなんだなと今回気が付きました。


Curtain Call、この星のHIKARI、My Hometown


どれもリズミカルで本人の声がよく聞こえる楽曲なのですが、慎太郎くんの声が本当によくリズムに乗ってるんですよね。

あの刻むようなひねりの入ったような歌唱の仕方が音楽と相まって、自然と体が裏打ちで揺れちゃうんです。すごく楽しくなってきちゃう。


人を楽しくハッピーしてくれる優しい歌声だなと、今回とても感じました。





こんな色んな発見があるのも、これだけたくさんのジャンルを歌ってくれたからこそです。


髙地くんが随所で名刺代わりの1枚と言っていましたが、本当にそう。


とりあえずこれさえ聞いてみれば、『SixTONESがどういうグループで、誰が何をどんな風にどこまでできるのか』大体わかるように思います。


しっとり声を楽しみたいときはCurtain Call、Lifetime、ガンガン気分上げたいときはSpecial Order、Dance All Night、S.I.Xは外せないし 、単純に音楽を流してたいなーってときはCoffee & Creem、Mad Love、My Hometownなんかが聞きたくなる。


そんな色んなシチュエーションで色んな楽しみ方ができる大好きな人たちの作った最高のアルバム、
SixTONESの1stアルバム1STは、またたくさんの新しい発見と生きる楽しみをくれました。


SixTONESに出会ってから本当に音楽が楽しい。

新しい6人の音楽を聞かせてくれるのが楽しみで仕方がない。



来月にはまた新しく4thシングルが発売されます。

北斗くんの映画の主題歌のラブソング。

また新しいSixTONESの一面が見られそうで今からわくわくです。



こんなに良いアルバム出されちゃうと、2ndも否応なしに期待が高まってしまいます。

ペア曲も解釈の一致が素晴らしく、今後も全ペア、3人組などバンバンやっていって欲しいです。


いつも勝手に心配してハードル下げてしてやられてるんで、期待します!めちゃくちゃ期待してます!



私はSixTONESの6人が作り出す音楽が大好きです。

SixTONESをのみなさん、私にそんな風に思わせてくれるたくさんの音楽を届けてくれて本当にありがとう。





今回も長くなりました。

いつものごとく書き足りないことだらけですが、この辺で。

最後までお読みくださりありがとうございました!